現役ヨガインストラクターが教えるヨガのいろいろ。

ポーズなんてうまくなくていい?!ヨガインストラクターに求める世間のニーズ

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ヨガインストラクターに求める世間のニーズ

nobuYOGAへようこそ!ヨガインストラクターのNOBUYO(@shanti_nobuyoga)です。

皆さん良いヨガインストラクターってどんな人だと思っていますか?
会員さん生徒さんが求めていることと、自分が思い描いているインストラクター像とギャップがあるかもしれません。

良いヨガインストラクター とは?

生徒さんや会員さんにアンケートをとった”良いヨガインストラクター”のランキングがあります。
1位 雰囲気
2位 声
3位 笑顔
4位 名前を覚えられる
ポーズがきれいなんてランキングに入りません。

ヨガインストラクターの需要は増えている。

世間を見渡せばヨガスタジオはどんどん増え
もちろんヨガをする人も増え、
もうすぐ1000万人に到達すると言われています。
少し前までは20〜40代の女性がやるようなイメージがあったヨガですが、現在はシニアヨガや男ヨガ、キッズヨガ、
更にはベビーヨガなとも流行っている中、
ヨガは全国民、老若男女が楽しめるものとなってきました。
ヨガスタジオ・ホットヨガスタジオだけでなく、
公民館や空きスペースを利用したヨガイベントが開催されたり、
老人ホームや障害者施設などの様々な施設から
ヨガレッスンの依頼がきたりもします。
フィットネスジムではヨガのクラスが
レギュラーレッスンとして毎日開催されるのが
当たり前になってきていますよね。
それに伴い、ヨガインストラクターの活動の場は
どんどん増えてきています。

様々なニーズに対応するヨガインストラクターが求められる。

上記のように今やすべての人が対象となったヨガ。
インストラクターも”ただ資格を持っています”や
レッスンができます”だけでは、
増え続けるヨガインストラクターの中で
選ばれる理由にはなりません。
採用する側が求めているニーズは大きく分けて以下の3つです。
① レッスンレパートリーのニーズ
スタジオによってはパワー系やリラックス系なのかによって
インストラクターを分けたり、
経験年数によってレッスン内容を分けたりしています。お客様からすると「毎回このイントラさんは同じレッスン」、
採用側からすると「お願いできるレッスンはこれだけ」となってしまうと、
様々な種類のレッスンをできる
インストラクターに負けてしまうのは当たり前です。

ただ精神の安定だけを目的としたらヨガよりも
現在は体を自己調整していく、ダイエット、健康維持というニーズのあるヨガ。
そのためリラックス系、パワー系どちらもできるのは当たり前、
その上でのプラスαが必要です。
『骨盤調整系』や『肩こり解消』、
『下半身強化』など部位に特化したヨガというのは
かなり重要があります。

② 対象者のニーズ
①と共通してくる内容ですが、
ヨガはありとあらゆる方々対象です。女性、男性、子供、妊婦、シニア。
各ヨガスクールでもそれぞれの対象者に絞った
ヨガの資格を発行しているところも当たり前になってきています。
通常のヨガレッスン以外でも
65歳以降を対象とした『シニアヨガ』

主婦層を対象とした『アンチエイジングヨガ』
妊婦を対象とした『マタニティヨガ』
が指導できるとなると採用する側としても
さまざななジャンルを提供できるスタジオとなるわけです。
そのため格段に採用確率は上がります
そのようなレッスンが求められてなくても、
専門的な知識があるとみなされるため
資格保有の数だけ
インストラクターとしての評価は上がるはずです。

③ 時間のニーズ
年代や層によっては異なりますが、
一般の方のヨガをする曜日や時間帯をみると、
圧倒的に土日又は平日の夜が多いです。
ほとんどのスタジオが平日の昼間よりかは
土日と平日の夜のほうが人数が多くなってる傾向にあります。
そのため、『平日の夜』
もしくは『土日』にレッスンを提供できる
ヨガインストラクター を各スタジオは特に欲している場合が多いです。
その時間帯にあったヨガのレッスンの提供も求められています。 

求められているのはポーズが上手いインストラクターや綺麗なインストラクターではない。

各スタジオの採用を基準を聞いてみると、
もちろんポーズの正確さや指導の安全さというのは求められますが
何より重視されているのが『コミュニケーション力』
ヨガは人と触れ合い、人に伝える仕事。
ある程度ヨガができればコミュニケーション力が高い人すぐに即戦力としてレッスンを持たされます。
生徒さん・会員さんに安全に快適にポーズを提供できるにはどうすればうまく伝わるか、
どうすればヨガを日常に取り入れてもらえるか
常に考えなければなりません。
細かいところでいうと、
話す時の抑揚、目線の配り方、言葉の選び方がとても大事です。
毎レッスン同じことしか言わないインストラクターは
完成度が高くてもすぐ飽きられてしまいますので、
言葉のボキャブラリーを増やしていくのもいいかもしれません。

まとめ

ヨガのインストラクターになるには、
『綺麗じゃなきゃいけない』
『スタイル良くなきゃだめ』
ヨガっぽいポーズを完璧にできなければダメ』
と思っている人多いと思いますが、
ヨガインストラクターに求められるのは
結局”コミュニケーション力”と”人間性”です。採用する側からしたらお客さんが定着するインストラクター、
生徒さんお客さん側からすれば
自分と向き合ってくれるインストラクターさんが求められます。
どの生徒さんに対してもその人が興味をもてることを
投げかけてあげられるインストラクターになりましょう。

人気なインストラクターさんに共通している点です。
意識していきましょう。
  • 専門的な知識もつける。幅広い知識。
  • 表現力をあげる=言葉のレパートリーを増やす。
  • 生徒さんを覚える(名前、最近話した内容)
  • 生徒さんの近い存在であるけど
    プロ意識を忘れない(ウェアや立ち振る舞い)
  • レッスンの雰囲気づくりを怠らない。
    (音楽、フロー感)
とはいえヨガの練習も怠ってはいけませんので、
自分自身でもヨガの練習を続け
人間としての器を磨き続けることも大切ですので、
自身の鍛錬も忘れずに日々頑張りましょう!
namaste.
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