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マスク着用でヨガは危険?!効果減?!マスクをしてヨガをする際の注意点

nobuYOGAへようこそ!
ヨガインストラクターのNOBUYO(@nobuyoga)です。

呼吸が一番大事だと言われているなヨガを行う上で、
マスクをしたままヨガをする上での注意点、
マスクの選び方についてご説明します。

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ほとんどのヨガスタジオ・ジムで
マスク着用必須

 

 

新型コロナウイルスが流行し
ほとんどのヨガスタジオ・ジムがお休みをしており、
オンラインでヨガのレッスンを受けるのも
当たり前になってきましたね。

「なにか物足りない!」
「やっぱり直接レッスンを受けたい!」と
改めて思った方も
多かったことでしょう。

緊急事態宣言解除以降、
待望のスタジオ・ジム再開!と思いきや
ほとんどのスタジオではマスク着用必須となりました。

再開当初はマウスシールドやフェイスシールドなど、
口や鼻を直接覆わずに飛沫飛散を防止できるものを
着用する方も多くいましたが、
それも不十分とされ
現在はそれらも禁止とされてしまい、
マスクの着用がマストとなった
スタジオやジムが多くなりました。

 

マスク着用したままヨガをする
メリットデメリット

 

ホットヨガだとただですら呼吸が苦しいのに、
マスク着用でのホットヨガは
本当に何倍も苦しく熱く感じますよね。

しかし今このご時世、
ご自身のため、周りの方のために、
ヨガする際でもマスクをするというのが
エチケット、そして当たり前となりつつあります。

そんな中、
改めてマスクをしたままヨガをする上での
メリット・デメリットをまとめました。

 

メリット

 

○  飛沫が飛ぶのを防止できる

これはマスク着用の最大の目的ですね。
ヨガをしている時は、
深く息を吸ったり吐いたりしますので
飛沫が飛ぶリスクも大きくなります。

マスクで口や鼻を覆うことにより
そういったリスクを
最小限に抑えることが可能となります。

 

○ 鼻呼吸を意識しやすくなる。

ヨガでは鼻呼吸が理想
人間の身体の部位の中では、
口:食べる話すための器官
鼻:呼吸をする器官 です。

鼻呼吸をするメリットは、
外敵から身を守ることや
肺の強化などたくさんあります。

ヨガで鼻呼吸を推奨する理由
以下記事にまとめておりますので
チェックしてみてくだい。

ヨガをしている際に
マスクをしていることによって口を塞ぎ、
より鼻呼吸を意識しやすくなります。

 

○ 肺を鍛えることができる

マスクをしてヨガなどの運動を行うことで、
通常より肺に取り入れる空気量が少なくなります。

それにより最初は、
マスクをしたままのヨガはとても苦しく感じますが、
肺が通常取り入れている同じ量の空気を得るために、
より強く働くこうと頑張ってくれます。

肺が強化され、
空気を取り込む機能が改善され、
マスクを外してヨガをした時に
呼吸が非常に楽に感じることができます。

 

 

デメリット

 

× 呼吸がしずらい。

ヨガで一番大事な呼吸。

その呼吸がマスクすることにより
ヨガ中の呼吸がすごくしずらく感じます。

またマスクの素材や形状によっては
呼吸を吸うたびに鼻の穴にへばりついたり
汗を吸ってしまい
なおさら呼吸がしずらくなってしまいます。

マスクをしたままのヨガは
空気を身体に取り込みずらくなり、
息苦しさやめまい、立ちくらみなどを
感じてしまう危険性もあります。

 

×ヨガの効果が減少する

せっかくマスクをして息苦しい中
ヨガをしているののに、
効果が薄れているなんてショックですよね…

ヨガ中は深い呼吸をしなければなりません。
それにはしっかりと理由があります。

深い呼吸は、美肌効果・ダイエット効果・疲労回復
いいことだらけの効果があります。

ヨガでリラックス効果を感じるのは
深い呼吸をすることによって
副交感神経が優位になるという要因もあります。

呼吸が浅いと交感神経が優位になり
なかなか寝付けないなんて可能性もあります。

マスクをしてヨガをすることによって
呼吸が浅く・はやくなることで
ヨガで得られる効果が
半減する可能性もあるかもしれません。

 

×肌が荒れやすくなる。

ただでさえ、マスク を着用する事が多くなり
肌荒れがしやすくなり悩んでいる方も多くなってきています。

マスクを着用してヨガをするとなると
マスク内の温度/湿度が高くなります。

マスクの中の湿度が高くなると聞くと
肌にも良さそうな気もしますよね。

湿度が高すぎる環境では、
肌の最外層を守る角層がふやけた状態となり
とても肌が繊細になりバリア機能が低下し
外部刺激など受けやすい状態になります。

その状態でマスクをしたままヨガをすると、
・ 呼吸を深くする事でマスクが動く
・ 水分補給をする事でマスクを頻繁に着脱する
ことにより、肌とマスクがこすれ、
角層がダメージを受けることなります。

更に、ホットヨガでは
スタジオと外との温度差がお肌への大敵になります。

急激な温度・湿度の変化は
お肌のバリア機能や保湿機能の低下をもたらします。

マスク着用でただでさえ
お肌の角質がふやけて弱っているところに、
突然温度・湿度の急激な変化を経験することで、
更に肌荒れ、乾燥に繋がってしまいます

そのほかにも、
マスクの中が蒸れた状態は雑菌が繁殖しやすく、
ニキビを悪化させる原因にもなります。

 

×喉の渇きに気づきにくなる。

上記でもお伝えした通り、
マスクをするとマスク内の湿度が上がります

そのため、
喉の渇きに気付きずらくなると言われております。

その結果、
気付いた時には脱水症状目前となっている可能性もあります。

また人によっては
マスクの着脱を極力避けたいと
水を飲む頻度も少なっている方も
いらっしゃるかもしれません。

特にホットヨガでは温度も湿度も高く
ご自身が感じている以上に汗を掻いています。
またマスクの中もたっぷり汗を掻いています。

喉が乾いてから水を飲むでは遅いですので
ヨガをしている際、
またマスクをしたままヨガをする際は
喉が乾いていなくても水分を意識的に補給するようにしましょう。

 

マスクをしたままヨガをする際の
注意点

 

 

意識的に水分補給をする

これが一番身体にとっても重要ですね。

身体の健康や美のために
ヨガをするという方も多いと思うので
マスクをしてヨガをしたから
身体の調子が悪くなり
逆効果にならないよう、
喉が乾いていなくても、
量を決めて、こまめに水分を取るように
心がけましょう。

ワセリンを少し塗ってからマスクをする

上記のようにマスクをしてヨガをすると、
肌のバリア機能が低下します。

そのバリア機能を保護するために
ワセリンなどを肌に塗ってからマスクをすると
スレやすい場所などを守ってあげれることになります。

マスクをしてヨガをすることによって
乾燥するように感じた方は是非試してみてください。

ヨガに適したマスクを選ぶ

ヨガをする際に着用するマスクは
以下点を意識して選ぶといいでしょう。

① 蒸れない
② 通気性がいい
③ウイルスの感染予防になる

 

ヨガ時に着用するのに適しているマスクあこちらで紹介しております!

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マスクを選ぶ際は
特に「素材」が大事になります。

一般的に流通しているはこでたくさん入っているような
不織布マスクは化学繊維でできているので、
かぶれやアレルギーが起こりやすいため、
特にバリア機能が落ちやすくなるヨガ中は
お勧めできませんので
天然素材や速乾・吸水性があるものにしましょう。

まとめ

マスクをしたままヨガをすると鼻呼吸がしやすくなったり、肺が鍛えられるというメリットがあります。
一方、息苦しさを感じたり水分補給をしずらくなったり、肌が荒れやすくなったり等身体にとっての負担もありもちろんデメリットもあります。
ヨガでのマスク着用が必須な今、 とにかくヨガに適したマスク選びが重要となります。

「withコロナ」という時代にもなるので
ヨガによってデメリットが生まれないよう
ヨガ中にできるご自身に最適なマスクを見つけ
できる対策を行なっていきましょう。

 

namaste.

 

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